過去の記録集
過去の試合の記録集になります。
自分でみた試合に関しては簡単な経過と感想が入ります。
2018-2019年
秋季大会
高蔵寺 ⑬02 20=17
中村高 100 01=2
(5回コールド)
高蔵寺 003 200 000=5
東郷高 310 000 12x=7
高蔵寺 353 5⑬=29
日進高 102 00 =3
(5回コールド)
高蔵寺 010 00=1
東邦高 08⑫ 1x=21
(5回コールド)
※一次予選にて敗退
秋季尾東大会
旭野高 020 020 110=6
高蔵寺 200 012 20x=7
山田航,井手-紙屋
高蔵寺 000 010 0=1
瀬戸高 003 003 3=9
安田-紙屋
※予選敗退
春季大会
一次予選
惟信高 000 150 00=6
高蔵寺 421 110 13=13
春日丘 110 020 030=7
高蔵寺 000 060 000=6
高蔵寺 700 320 3=15
名南工 110 100 1=4
井手-紙屋
(7回コールド)
初回に先制点を上げ打者一巡の猛攻を見せる。尚も1番正辻のタイムリーなどで追加点を挙げて7点を先取。先発の井手は制球に苦しみながらも大量点は許さずきっちり仕事をこなした。
春日商 200 100 0=3
高蔵寺 310 060 x=10
(7回コールド)
※2位通過決定!
二次予選
愛知商 000 041 340=12
高蔵寺 010 004 015=11
※県大会進出ならず
春季尾東大会
瀬戸窯 001 004 000=5
高蔵寺 003 203 00x=8
中道、井手-安田
春日井 310 010 001=6
高蔵寺 010 100 002=4
藤井-安田
※予選敗退
夏の大会
高蔵寺 000 001 200=3
愛知高 021 000 20x=5
藤井、安田-紙屋
[遊]正辻4-1
[三]伊藤4-1
[捕]紙屋4-1
[一]栗林3-0
[中]徳山3-0
[右]上田3-1
打赤木1-0
右中道0-0
[二]朝日4-2
[左]坂田3-1
打武田1-0
[投]藤井2-0
投安田0-0
打加藤1-0
藤井 7回5失点、被安打10
安田 1回0視点、被安打0
※愛知高校はこの後、甲子園に進んだ誉高校に延長戦の末惜敗
あまりいい成績を残すことはできなかったものの、秋に1次予選で敗退し、尾東でも2回戦で敗退したチームが春にはシードの春日をあと一歩のところまで追い詰め、夏の大会では誉に惜敗した愛知高校を追い詰めた。この成長っぷりは賞賛に値するものだと思います。
2019-2020年
試合結果と自分で見た試合に関しては簡単な経過も記載します
2019年春日井市内大会
春日商 403 000 000=7
高蔵寺 161 100 20x=11
井手、山田航-紙屋
高蔵寺 210 20⑩=15
春日工 100 200=3
(6回コールド)
亀山、山田航-紙屋
高蔵寺 020 000 0=2
春日丘 060 010 2=9
(7回コールド)
2019年秋季大会
・一次予選
高蔵寺 101 042 2=10
惟信高 000 000 0=0
(7回コールド)
亀山-紙屋
初回に先制し、3回には村上選手のタイムリー、4回には紙屋選手の2点センターオーバーツーベス・亀山選手の2点タイムリーで突き放し、10得点をたたき出す。
先発の亀山投手はランナーを出しつつも、要所を締める粘りのピッチングで完投勝利。市内大会では目立った守備の乱れもこの日はノーエラーでピッチャーの亀山投手を盛り立てた。
高蔵寺 100 00=1
名電高 440 3x=11
(5回コールド)
コールド負けながらも来年のドラフト上位候補田村から先制点を奪う見せ場を作った。
高蔵寺 110 060 0=8
長久手 100 000 0=1
(7回コールド)
※2位通過決定!
・二次予選
高蔵寺 123 002 0=8
緑丘高 001 000 0=1
亀山、宮本-紙屋
初回に先制点を奪うと、永見のバントヒットと亀山のレフトオーバーツーベースなどで追加点を挙げて着実にリードを広げる。
5回から登板した宮本は公式戦初登板ながらもバントヒット以外は被安打0の好投を見せた。
愛知高 111 001 100=5
高蔵寺 000 000 000=0
※県大会進出を逃す
2020夏季県大会
高蔵寺 021 100 101=6
中部一 102 300 10×=7
亀山、山田航、井手-紙屋
本塁打=赤木